どの部署で、どの工程を手掛けても、仕事に愛着を持てる会社でありたい。

代表取締役社長 増永 宗大郎

企画から販売までの全工程を手掛けているから、
多様な技術や知識を身につけられます。

「当社は、良いめがねをつくるものとする。できれば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。しかし、常に良いめがねをつくることを念願する」。

増永眼鏡の社是(しゃぜ)です。私たちが最も大切にしている言葉であり、社内のあらゆる活動に反映されています。例えば、社内でめがねづくりにおける全ての工程を管理すること。私たちは、およそ200を数えるめがねの製造や無数のパーツ生産を社内で管理し、さらに、お客様に直接商品をお渡しする直営店を各地で展開しています。企画から販売(直営店)までの全工程を手掛けているからこそ、細かな部分にまで徹底的にこだわることができます。

働く場所としても同様です。企画・デザイン・製造・販売という多分野に広がっているので、それぞれの持ち場から様々な視点でめがねづくりを見つめられるのです。入社された方は、どんな方でも、まず工場で製造を担当します。ものづくりの現場を体験し、めがねがどうやってできあがっていくのかを知ってもらうためです。ひとつながりの工程の中で、会社がひとつのチームとして商品を作り上げていることを実感できます。将来どの部署に配属されても、お客様が実際に利用する姿をちゃんと意識しながら働くことができる環境です。

海外での評価が高まるMASUNAGAブランド。
世界と対話する力が、今後、さらに求められます。

ご存じでしょうか?世界のメガネ生産の3大拠点は、イタリア、中国、そして日本です。かつて、イタリアが群を抜いていたファッション性は、日本を含めた他国が追い上げを見せています。一方、近年まで中国が世界の工場と呼ばれていた強みである人件費は、今やそれほどではなくなりました。それぞれの優位性が薄くなる中で、私たちは、国内生産量の約9割を担っている産地福井をベースとしながら、あらためてオリジナルの魅力を高めるブランドづくりに力を注いでいます。

昨今、特に海外における評価が高まってきました。これは、約20年前からネットワークをつないできたヨーロッパのパートナー(代理店)が、私たちがつくるめがねの良さを的確に発信してくれている成果です。同時に、私たちが、デザインや掛け心地を世界の要望に応えられるレベルに成長させられた結果でもあります。めがねづくりの全てを把握してめがねづくりを行う私たちは、世界中のどんな会社よりもめがねに詳しく、深く関わっているという自負があります。これから先、ますますグローバル化が進む中で、世界を舞台に私たちの良いめがねづくりを発信できる人材を求めています。

100年の歴史は、人をつくってきた歴史です。
創業者の教育への思いを、受け継いでいます。

私たちの歴史をさかのぼると、1905年にたどり着きます。当時、冬は今よりずっと雪深く、農業以外の主だった産業がない地元・福井の姿がありました。ふるさとに地場産業を生み出したかった創業者・増永五左衛門は、大阪からめがね職人を呼び寄せ、農家の副業としてめがねづくりを開始。職人が互いに切磋琢磨する仕組みをつくり、ひとりでも多くの優秀なめがね技術者を生み出すことに主眼を置き、めがね生産にあたりました。

その結果、育った技術者たちが次々と福井県内で事業をおこし、さらなる人材育成につながり、めがねの一大産地ができあがりました。商品をつくっただけではなく、人づくりに重点を置いたことで、ひとつの企業にとどまらず産業が生まれたのでしょう。100年の歴史は人づくりの歴史だと確信し、創業者の思いをこれからも受け継いでいくことが、私たちの使命だと思っています。

もっと良いめがねづくりへの、新たな挑戦へ。
そのためにも新しい仲間を増やしたい。

私たちが工場でつくっているのは、あくまでもめがねフレームです。めがねは、レンズを入れて調整し、お客様の手に渡ってはじめて完成します。もっと良いめがねづくりを目指して、最初から最後まで全工程へさらに携わり、新たな領域への挑戦も行っていきます。あらゆる工程のスキルがあるということは、あらゆる工程で新しい視点が見つけられるということでもあります。増永眼鏡の魅力をさらにアップさせ、広げていく仲間を求めています。あなたのご応募を、お待ちしています。