COMPANY DATA

増永眼鏡のこと

基本情報

社名

増永眼鏡株式会社

創立

1905年(明治38年)6月1日

設立

1957年(昭和32年)7月1日(株式会社に改組)

資本金

7,200万円(2023年6月現在)

売上高

21億円(2022年6月期)

国内事業所

国内・本社工場、東京事務所

直営店

青山店(東京)、阪急三番街店(大阪)、LACHIC店(名古屋)、学園前店(奈良)、
2k540店(東京)、下北沢店(東京)

海外拠点

マレーシア(製造)、アメリカ、香港、マレーシア(営業)

事業内容

めがねフレームに関する企画・デザインから製造、そして直営店での販売

沿

1905(明治38年)

増永五左衛門、大阪より眼鏡職人を招聘し、
福井県足羽郡麻生津村生野(現福井市生野町)にて福井眼鏡界がはじまる。

1911(明治44年)

内国共産品博覧会で有効一等賞金杯を受ける。

1933(昭和8年)

天皇陛下福井県行幸につき、製品3枚を献上。

1955(昭和30年)

現住所に工場新築移転。

1957(昭和32年)

株式会社に改組。

1970(昭和45年)

大阪万博にて松下館タイムカプセルに当社製品「カスタム-72」が収納される。

1992(平成4年)

現地法人コーキマスナガマレーシア(工場)設立。

1995(平成7年)

香港子会社設立。

1999(平成11年)

米子会社設立。

2000(平成12年)

フランス・Silmo Awardにて日本企業として初の金賞受賞。

2002(明治44年)

東京・北青山に初のアンテナショップ MASUNAGA1905 オープン。

2013(平成25年)

フランス・Silmo Awardにて2度目の受賞。(2015年まで3年連続受賞)

2023(令和5年)

創業者兄弟の挑戦を描いた映画「おしょりん」が秋に全国公開予定。

より詳しい沿革

採用データ

※2023年2月時点

社員数

社員年代割合

男女比

新卒中途割合

U・Iターン

勤続10年以上の人数割合

有給取得(2022年1〜12月)

残業時間数(2022年1〜12月)

育休取得

採用人数

出身校

  • [大学院]福井大学、福井工業大学
  • [大学]秋田大学、芦屋大学、大阪大学、大阪学院大学、金沢大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、京都産業大学、京都芸術大学、近畿大学、岐阜大学、岐阜聖徳学園大学、神戸大学、國學院大學、仁愛大学、拓殖大学、中央大学、富山大学、長岡造形大学、奈良県立大学、日本大学、福井大学、福井工業大学、法政大学、北陸大学、明治学院大学、名城大学、山形大学、山口大学、立命館大学、早稲田大学
  • [短大・高専・専門学校]仁愛女子短期大学、福井工業高等専門学校、キクチ眼鏡専門学校