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2010年4月の記事一覧

2010年4月26日 |

Kazuo Kawasaki 25th Anniversary-Anti-tension

2000年 Anti-tension が誕生しました。

 

Anti-tensionとはメガネをかけた瞬間、テンプルに圧力が加わっても

レンズそのものには歪みを生じさせない画期的なフレーム設計の事。

 

Anti-tension.jpg

 

その代表作となるのがMP-690サングラスです。

最大の特徴はレンズの固定方法。

レンズには穴が1つ開けられ3点支持のクリップ的な加圧だけで固定しています。

デザインに於いてはフロントからテンプルにかけての美しいカーブが特徴です。

 

そのMP-690サングラスはメガネ製品のデザイン、機能、新技術などで最も優れているとされ、

2000年、フランス国際眼鏡見本市「SILMO」において、

日本企業で初めてサングラス部門・金賞を受賞。

その他、グッドデザイン賞中小企業庁長官特別賞、ドイツiFデザイン賞を受賞するなど

世界に認めたれたサングラスフレームとなりました。

SILMO.jpg

 

その後、Anti-tension機構を採用したモデル が次々と登場。

最近発売となったTIWST(ツイスト)シリーズはAnti-tension機構を備えており

デザイン的にもMP-690に通ずるモノがあり人気となっています!

(*TWISTシリーズの詳細は後日紹介いたします。)

 

【お知らせ】

2000年発売以来ロングセラーとなっているMP-690サングラスですが

2010 Version. が発売されます。(5月上旬予定)

ピンク、スカイブルー、パールホワイト(フレームカラー)の

夏を意識したポップなカラーも登場します!

(*詳細はまたUP致します)

 

MP-690.jpg

(写真はイメージです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年4月13日 |

Kazuo Kawasaki 25th Anniversary-String Rim

1999年に誕生したのがString Rim構造。

ステンレスを弦のように仕立てる事により

レンズシェイプを美しく、フレームを軽量化させました。

掛けた時の印象はリムレスに近く、しかしリムレスよりも丈夫な構造となっています。

 

StringRim1.jpg

 

近年のストリングリムモデルにはMP-682、683、684、685があり、

流れるような伸びやかなテンプルライン、お洒落なカラーリングもポイントとなっています。

 

ストリングリムのカタログはこちら

 

 

 

2010年4月13日 |

Kazuo Kawasaki 25th Anniversary-Configuration Temple

Configuration Temple -1

 

1998年に誕生したのがConfiguration Temple (コンフュギレーションテンプル)。

 これはレンズにかかる応力を軽減する構造になっています。

 

最初に開発されたのが、ネジ無しでレンズを固定するバックル構造でした。

バックル構造とはヒンジ(ヨロイ)の上下を締め付け、そのヒンジを収納して留める方法であり、

またバックルは可動なためテンプルの長さを精密に変えることも可能となっています。

 

 

C.T-1.jpg

 

 

Configuration Temple -2

 

そしてConfiguration Temple 第2弾が開発されました。

ヒンジ部に特殊なパッキンを採用することでネジを使用せず、

そのためデザイン的にもスマートになりました。

 

 

C.T-2.jpg

 

 

 

このConfiguration Templeを採用したモデルには MP-670、MP-681シリーズがあり、

これらのシリーズはさらに、String Rimという機能がプラスされています。

 

(String RIm構造については次回説明いたします!)

 

 

 

 

 

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