沿革

開かれた知恵。
1905年(明治38年)は増永眼鏡が、福井に眼鏡工業の種をまいた年です。創立者増永五左エ門は、大阪や東京から眼鏡職人を呼びよせ、ひとりでも多くの優秀な眼鏡技術者を独立させることに熱意を注ぎました。1911年(明治44年)には福井県各地に13の分工場がつくられ、現在では国産の90%を福井県が生産するまでになりました。

福井は、めがねフレームの世界三大生産地のひとつ。とくにメタルフレームでは世界最大の生産地です。いま私たちは、世界の人々の暮らしがより豊かになるよう、世界各国の技術交流を深めて、それぞれが得意な分野で協力し合えば、21世紀も見通せるのではないか、と考えています。

1905年 明治38年 増永五左エ門、大阪より眼鏡職人を招聘し、眼鏡製造の技術普及を企て福井眼鏡界がはじまる。
福井県足羽郡麻生津村字生野(現・福井県生野町)
1911年 明治44年 内国共産品博覧会ではじめて有効一等賞金杯を受ける。
1917年 大正6年 赤銅、金銀の眼鏡技術が高まる。
1932年 昭和7年 産業貿易功労者として日本産業協会(総裁・伏見宮殿下)より表彰を受ける。
1933年 昭和8年 天皇陛下福井県行幸につき、製品3枚を献上。
1936年 昭和11年 創業者五左エ門隠居し、二代目五左エ門家督を相続。
1957年 昭和32年 株式会社に改組。
取締役社長に増永五左エ門就任。
高松宮殿下ご視察。
1963年 昭和38年 吉田茂元首相来社。
三笠宮殿下ご夫妻来社。
1968年 昭和43年 皇太子殿下(現天皇)ご夫妻行啓。
1970年 昭和45年 大阪万博にて松下館タイムカプセルに当社製品が収納される。
1975年 昭和50年 関西オプティカル設立。
1979年 昭和54年 取締役社長に増永準一就任。
1984年 昭和59年 KOKI Europa(スイス)設立
1989年 平成元年 取締役社長に増永悟就任。
マスナガメンロパーク(株)設立。
(有)増永本店設立。
川崎和男デザイン コーキ新ロゴマーク採用。
1991年 平成3年 形状記憶合金直接接合フレーム"コーキスポーツフレックス"発売開始。
1992年 平成4年 現地法人コーキマスナガマレーシア設立。
1994年 平成6年 マレーシア支店開設。
1995年 平成7年 KOKI MASUNAGA Optical(H.K.)Co.,Ltd(香港)設立。
1997年 平成9年 サイトウマコトによるポスター制作。(2001年まで)
1999年 平成11年 Masunaga Group, Inc.(アメリカ)設立。
秋篠宮・妃両殿下ご視察。
2000年 平成12年 フランス Silmo Award にて日本企業として初めてサングラス部門金賞。
ポスター部門で工業技術院長賞受賞。
2001年 平成13年 川崎和男アンチテンションコレクショングッドデザイン賞中小企業庁長官特別賞受賞。
ポスター部門で日本商工会議所会頭賞受賞。
2002年 平成14年 東京北青山にアンテナショップ MASUNAGA1905 オープン。(サイトウマコトデザイン)
2005年 平成17年 名古屋・ラシックに MASUNAGA1905 オープン。
創業100周年を迎える。100周年モデルの発売。
デザイン・セレクト・カンパニー賞受賞。
2006年 平成18年 川崎和男展(金沢21世紀美術館)スポンサー。
2007年 平成19年 北京MASUNAGA1905オープン。
2009年 平成21年 元気なモノ作り中小企業300社に選定(経済産業省)。